よくある質問 痛みは冷やす?温める?

痛いとき・・・冷やすの?温めるの?

「痛みのある部分は冷やしたほうがいいの?温めたほうがいいの?」

とよく患者さんから質問をいただきます。
答えとしては「ケースバイケース」です。

ですが、簡単な判断基準としては
急性症状(目安としては痛めて1週間以内程度)なら冷やす!
慢性症状(目安としては痛めて1週間以上)なら温める!
です。

 

急性は冷やす!!

「冷やす」の目的は急性期に特徴的な炎症を抑えることが目的です。
炎症を抑えることで炎症が広がらないようにできます。
捻挫や打撲などの炎症初期は冷やしてください。

 

 

慢性は温める!!

「温める」の目的は慢性的なこりや血行不良を促進・改善させることが目的です。
慢性期の痛みの部分は血行不良やこりなどが原因と考えられます。
ですので慢性的な痛みや、筋肉のこりや収縮、冷えている部分などの症状は温めてください。

以上が判断基準の目安になります。

手を痛めて冷たい水で冷やす
2017年11月28日