よくある質問 血糖値が上がるとなぜ太るの?(痩せたい方は知っていてほしいこと。)

そもそも血糖値とは血液中のブドウ糖の濃度を表します。
ブドウ糖とは我々が生きるために必要なエネルギーの源で、ごはんやパンやお菓子などに含まれている糖分です。
血糖値は低すぎても、高すぎてもだめです。
血糖値を一定に保てることがとても重要で、保つ役割をしてくれるのがインシュリンです。 

インスリンの役割
・血液内に流れている栄養分を細胞に取り入れる働き。
・脂肪の合成促進と分解抑制。
・タンパク質の合成。
などがあります。

 


糖質とインスリンと肥満のメカニズム
①食べ物を摂取。

②血糖値が上昇。

③インスリンが血液内の血糖を、身体の各細胞に取り入れる。

④各細胞に糖室が行き渡ると、インスリンが「よっしゃ、全身に行き渡ったから、残った分は脂肪として貯金しとこ」と、過剰な糖質を脂肪へ変わるように働きかけます。

⑤脂肪が貯まって肥満となる。

よく理解いただきたいことは③、④です。


「痩せる」「脂肪」などに対して食事量を制限されている方はよく見られますが、血糖という観点からも今後意識してみてください。

 


気をつけていただきたいキーワードは3つ
1.適量の食事
2.急激な血糖値の上昇を防ぐ
3.適量のインスリンが分泌されること。

ダイエットなどで暴飲暴食によって血液内の糖分を減らすこともとても重要ですが、その後の急激な血糖値の急上昇や、インスリンの過剰分泌にも気をつけましょう。


 

2018年02月05日