急激に気温差に注意!「あれ?花粉症かな?」と思った方

一日を通して、気温の寒暖差が大きな日が続いております。
朝方はとても寒く、日中は夏のように暑かったり。

 


暖房のスイッチを入れたり、翌日には冷房のスイッチを入れたりしている人もいるかもしれません。
そんな時に意外にも多いのが
・咳や鼻水が出る
・鼻がむずむずする、鼻づまり
・くしゃみが出る
・なんだか体がしんどい・だるい
などの症状の発症です。


「花粉症かな?」と思ったり、服装調節がうまくいかずに「風邪かな?」と思われる方もいると思います。
そんな方はもしかすると寒暖差アレルギーかもしれません。
寒暖差アレルギーは血管運動性鼻炎とも呼ばれます。
症状の主なものは上記に記したものと併せて、ストレスや胃腸の不振、食欲不振、下痢なども起こりえます。


この寒暖差アレルギーは検査をしてもアレルギー抗体は検出されず、血液や鼻汁からも何も検出されないのが特徴です。


なぜこのような症状が発症するか・・・

それは急激な温度の変化に自律神経の調整がうまくいかなかったためです。
私たちの体は自律神経の働きにより、寒くなると熱を逃さないように血管が収縮します、逆に暑くなると熱を逃がすために血管は拡張します。

気温の変化が急激にあるとこのような自律神経の切り替えがうまくいかず、体がアレルギー反応を起こし、症状が発症します。

対応策
1.体感温度の差を小さくする
ショールやカーディガンなど簡単に脱ぎ着できるものを用意する。
2.筋肉をつける

筋肉には体温を一定に保とうとする作用があり、急激な気温差にも対応しやすくなります。

 

ご本人の体調によっても症状に進行差があり、寒暖差による体調管理から始めましょう。


2018年05月26日