膝痛にならないためには太ももの前(大腿四頭筋)に注目!

加齢とともに負傷者や深刻度が増してくるのが膝関節です。
その膝関節にとって最重要となる筋肉の一つに大腿四頭筋があります。

 


大腿四頭筋というのはその名の通り、4つの筋肉が一つとなるのでの四頭筋と呼ばれます。
大腿四頭筋とは太ももの前側の部分の筋肉で、スポーツをしている人なら膝をまっすぐ伸ばすと太ももの前側にある3つの筋肉が現れると思います、ちなみにもう一つとなる4つ目の筋肉は少し深部にあるため肉眼では3つしか確認することができません。

 


大腿四頭筋がなぜ膝関節に大きな影響を与えるかというと大腿四頭筋は膝蓋骨(いわゆる膝のお皿部)に付着するからです。
膝蓋骨は膝関節の曲げ伸ばしの動作にとても影響します。

 


大腿四頭筋は50歳代から加齢に伴い筋力が低下していきます。
60歳代になると20歳代の筋力に比べて、25%~35%低下すると言われています。
この筋力低下が原因で歩行する時の膝関節の衝撃を緩和できなくなるため、膝の半月板や軟骨、靭帯などを招きやすくなります。

筋肉の現状維持を目標に置くと、どうしても加齢とともに筋力は低下していく傾向にあります。末永く膝関節を使うために大腿四頭筋の筋トレやストレッチ等を行っていきましょう。

膝痛は膝蓋骨と大腿四頭筋から治療
2018年07月28日