スポーツに重要!ハムストリングス!

スポーツ選手に重要なハムストリングス!

素早い動きや方向転換で力を発揮!

太ももの後ろにある筋肉をハムストリングと言います。

ハムストリングスとは総称のことで具体的には半腱様筋・半膜様筋・大腿二頭筋の3つの筋肉のことを言います。

一説には複数の筋肉の総称であるために、最後に複数形の「ス」がついたと言われています。

ハムストリングスは主に膝関節を曲げるための筋肉として作用したり、歩行時に前方に歩いていくための推進力を生みだしたり、急激な振り返りや方向転換したりするときに働きます。

 

ハムストリングスもしっかり鍛えましょう。

そのためスポーツをする人たちにとって走る時、急な方向転換をする時、ダッシュをする時など速い動きをする時に力を発揮する筋肉です。

サッカーやバレーボールやバスケットボールなど素早い動きを必要とするスポーツ選手にとってハムストリングスは非常に重要な筋肉です。

ハムストリングスと大腿四頭筋の筋力の比率が低下すると怪我を起こしやすくなり、その中でも肉離れが起こりやすくなると言われています。

スポーツをする方だけではなく、一般の生活を送る方々もパフォーマンスアップという観点ではなく、怪我の予防としてハムストリングスを鍛えていただきたいです。

どうしてもトレーニングの際には大腿四頭筋を意識しがちになってしまいますが太もも裏に位置するハムストリングスもしっかりとトレーニングを行うようにしましょう。


膝の痛みの原因は太ももの筋肉が原因かも。

ハムストリングスや大腿四頭筋の筋肉が重要であり、その影響によって肉離れを引き起こしやすいとお伝えしましたが実は膝の痛みにも大きく影響します。

理由としては簡単で大腿四頭筋とハムストリングスの筋肉が膝関節や膝の骨に付着しているからです。これらの筋肉の動きが制限されると膝関節の動きが悪くなることは必然です。

 

できることなら太ももの現状を知りましょう。

実はスポーツジムや病院などでは膝関節周りの筋肉を測定してくれるところがあります。

しかし、そのためだけにいちいち行くのも面倒だと思います。

そこで正確な情報ではないですが自分でメジャーなどを使って太もも周りや膝周りの周径を測定したり、筋肉の状態を記録したりして残していきましょう。

筋肉はトレーニングによって細胞が大きくなります。つまり細胞が大きくなると太ももや膝周りは太くなる、そしてそのことは筋力が高まったと言えます。

筋力の増加=太ももの周径の増加 となります。

筋肉は1㎠につき、3~4kgの筋力を発揮できます。

周径を測ることで概ねの筋肉の量や筋力を算出することが可能です。

太ももや股関節や膝周辺の手術後などで足に不安をお持ちの方は一定期間で太さを測定することを恒例化することで、とても効果的な予防策になります

 

2018年09月07日