症例(腕の外側の痛み)

 

天王寺区 50代男性 腕の外側の痛み

肩を動かしたときに腕の外側が痛い・腕を上げることができない。

半年以上前から右腕の外側が痛くて違和感もある。

私生活や仕事に支障が出るほどの痛みではないが痛み始めた頃に比べると段々と痛みが増してきている。

何かを持ち上げるときに腕の痛みを一番感じることが多く、ほうきを持ち上げたときやフライパンを持ち上げたときなどが痛みを感じやすいかんじ。

他にも、高いところにあるものを取ろうとしたときにすごく肩に抵抗感を感じて上げづらい。肩を垂直のところまで動かすと、90度のところまで動かすことはできない。

特に一ヶ月ほど前から肩に関しては動かしづらくなってきた。

腕については動かしたときが今は痛くて、じっとしているときには痛みは感じない。

痛みが出始めた当初から肩周辺や上腕や前腕や肘周辺に湿布は貼っていたが現在まで効果は感じない。

お仕事で一日中パソコンを触っている。パソコン作業を行っている時には時には症状が出てくることはあまりない。

手や腕にしびれのような症状は現在みられない。

 

物を持って腕を動かすと痛い。

痛みが出るときに共通していえることは、手で何かをつかんでいながら腕を動かしたときに痛みが出る。

特に肘が伸びた状態で動かしていると痛い。

後ろ方向への動きの際には痛みは一切出ない。

マウスなどを持ったり動かしたり、キーボードを打っているしたときには痛みが出なくて、ほうきを持ち上げたときやフライパンや鍋などを持った時によく痛みとして出る。

意識的に現在まではお風呂などで痛い場所の近くを温めるようにしていた。

 

 

整体・マッサージ・お灸治療。

背中の特に肩甲骨周囲の筋肉に過度な筋緊張があり、その影響により肩関節の可動域の制限がかかり腕をあげることができないと想定。

さらにその肩甲骨周囲の筋肉の固さの影響によって肩関節の前後の筋肉まで筋緊張の症状がみられ、腕や指先にいく神経を圧迫されている可能性がみられる。

肩甲骨周囲の筋肉と肩関節に対して可動域の改善とストレッチを目標に整体施術を施す。

肩関節の固さの影響により、肩近くの頚部まで筋緊張がおよび、その部分にお灸の施術を施す。

上腕・前腕の筋緊張に対しては整体・マッサージの施術を施す。

上腕の外側・前腕の外側の筋肉に対してはお灸の施術。

併せて、上腕の筋肉と前腕の筋肉の靭帯の炎症・痛みなどがみられるためテーピング施術の対応。

施術の主な筋肉:棘下筋・棘上筋・肩甲下筋・上腕二頭筋・上腕三頭筋・前腕伸筋群・僧帽筋

施術後、テーピングの影響によって動きに若干の制限がかかることはあるが、物をつかんだ状態で動かしても痛みの発生はみられなくなった。

 

パソコン姿勢の指導。

パソコンを操作する時の姿勢の指導を行った。

姿勢が悪く、背中が常にまるくなって猫背の状態になっているため、この状態では背中の肩甲骨周囲には大きなストレスがかかります。

正しい座り方、椅子の位置などを指導し、パソコンのキーボードのポジションや画面の見方なども併せて指導。

元々の背中の筋肉の疲れや固さなどが影響していて、さらに長時間のパソコン作業によって筋肉・関節の状態がさらに悪化し、その悪化状態が腕に炎症などをもたらしたために、何か軽めの物でも持つことだけでも痛みが発生し、痛みに加えて可動域に関しても動かせる範囲が狭くなってきていると説明。

 

 

 

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2018年11月10日